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インデックスファンドの前に

投資信託のひとつ、インデックスファンドについてご紹介させていただきます。
というのも、昨今の株式市場は上昇傾向にあり、投資を始めようにも株式投資に尻込みしてしまう方々がいらっしゃるため。
そんな方々に、インデックスファンドをお勧めさせていただきます。

インデックスファンド。
この名称は聞いたことがあっても、いったいどういったもののことなのか判らない方が多いかもしれませんね。
いえ、インデックスファンドに限らず、投資信託についてもちんぷんかんぷんだという方もいらっしゃるでしょう。
まずは投資信託から説明させていただきます。

投資信託とは、投資家から寄せられた資金を元にして、証券会社が運用する金融商品のことです。
運用を行うのはファンドマネージャーと呼ばれるプロフェッショナルで、集めた資金を増やすために債券や株式への投資など運用方法を決定します。
そして実際に運用されて利益が得られると、それを投資家に分配して還元するのです。
投資信託の規模が大きければ、分配金の他に売却益を得られることもあります。

購入できるのは銀行や証券会社です。
もし万が一これらの会社が倒産してしまっても、投資信託には分別保管制度が適用されているので、購入した投資信託については保全が約束されています。

そんな投資信託のひとつが、インデックスファンドです。
インデックスファンドの他には、不動産投資信託やETFといった多くの種類があります。
もちろん、運用方針や特徴などはそれぞれの商品によって異なっているので、ご自分に合うものを選ばなくてはなりません。
インデックスファンドもその選択肢のひとつとしてお考えください。

インデックスファンドについて

インデックスファンドについて説明していきたいと思います。このインデックスファンドというのは、日経平均株価225種や東証株価指数といった指数と連動して、ファンドの基準価格がその値動きへの追随をめざすことです。

例えば、日経225と連動を目指すファンドでは、日経225に採用されている銘柄を同じ株数ずつ原則としてくみますよね。
だけれども指数が違っていったり、インデックスファンドでは株式の売買手数料などのコストがかかっていまいます。そして解約なえどの時に備えて現金的な運用、資金の流出入にともなう調整というのも必要になってしまいます。

ですので、指数の動きを完全に連動させるとは限らなくなるのです。特に東証株価指数というのは、東証1部上場の全銘柄を対象とているので、対象銘柄の数というは1700という数に上ります。これらを全部ファンドに組み込むとコストというのは膨大になってしまいますね。

取り扱う会社では、より少ない銘柄で東証指数のファンドの値動きが連動するシステムを開発しています。これは効率的に低コストの運用を行って指数との剥離幅を少なくして。東証株価にできるだ近づけるようにしています。

ですが運用というのは機械的や自動的に行われ、インデックスファンドは株式相場の上下でかわります。運用成績は相場の成行き次第となってしまうのですね。

これに申しこむ際の単位というのは、1万口以上1万口単位、もしくは1万円以上1円単位が主となっていて、手数料は基準化価額の2パーセントほどです。分配金は配当などの収益を主にしていいて、毎年1回支払われるようになっています。